Gunma.web #7 (on 2011/12/17) まとめ
Gunma.web #7 http://atnd.org/events/22408
#3あたりから「食事しながら」というスタイルだったのが、
今回は「弁当付きで普通の会議室」というスタイルになりました
やはり、食事しながらというスタイルは敷居が高いような気がするというか、
特に#3のお店が豪華すぎた気もしますが、
食事とメインの会は分離した方が安定な気がしますです、ええ
そのおかげもあってか、今回は実質19名(当日キャンセル1)と、
過去最大に人が集まったので、
次回以降もこのスタイルでいいんじゃないですかね?
なお、前回のレポートはこちらで(´・ω・)っ
Gunma.web #6 (on 2011/09/03) まとめ - ぱろっと・すたじお
概要
- 参加者18名(当日キャンセルを入れると19名)
- 発表者7名
- 新規参加者3名
- 二次会7名
他の方のレポート
あじゃいるについて ( hatori_ )
- 初めての発表(`・ω・´) b
- ということで、いろいろあせっていたんだろうな・・・と
- ノートPCが壊れたとはいえ、デスクトップPCを持ち込むとは(; д ) ゚ ゚
- いろいろな意味で持っていかれた気がします、ええ
- 結局そのデスクトップも不調Σ(・ω・ノ)ノ
- 未完成版がslideshareにあったため、それで発表
- 上記のは完成版
- 何らかのクラウド系サービスにUPしておくのは重要
- 私はDropboxとSkyDriveにUP
- SkyDriveだとそのままパワポを開けるし
- 社内におけるアジャイルの実例について
- xUnitの話
- ActionScriptにもあったのね・・・
- AsUnit / FlexUnit
- ActionScriptにもあったのね・・・
- xDocの話
- めんどいんでRDocは書いてないな・・・
- 公開したプロダクトすらΣ(・ω・ノ)ノ
- よい子は真似をしてはいけませぬ
- 進捗の可視化
- 「ごまかしがきかない」というのは非常に重要(`・ω・´) b
- 一点気になったのが「軽量」と「重量」という分類
- 懇談で「 アジャイルサムライ 」をおすすめするのを忘れていた・・・(´-ω-)
エダカリン! ( @ivoryworks )
- Detail:http://www.ivoryworks.com/blog/2011/12/1734
- GitHub:http://bit.ly/txr48k
- Site:http://www.ivoryworks.com/anagram/
- Gunma.webの「日本語担当」
- 相変わらず完成度が高すぎる(((((( ;゚Д゚)))))
- しかも今回は「狙ったものが正しくできた」という
- 適度なネタ具合と、実用度の高さが半端ではない
- しかも最終的に「降ってきた」落ちがパーフェクトすぎる・・・
- ぜひ資料参照( ゚д゚)o彡゚
- ローマ字によるアナグラム
- 上記サイト参照
- これを書いている時点ではまだ今回のライブラリを適用してない模様
- ローマ字のツリー構造における最適化
- 「ローマ字」であることを利用すると、除外できる構造がある
- それを一つずつつぶしていくことで、パターンを絞り込み、計算速度を上げる
- ひと刈りしようぜ!( ゚д゚)o彡゚
- 最終的にはbit演算まで駆使して変換処理を高速化
- 「NEZUMIZAN」のアナグラム計算が16s -> 1.1sに
- ツリー構造を利用する場合の一つの考え方として、汎用性が高い内容かと
- コードは短いのですぐ読める
javascript の MVC ( @kanayannet )
- Backborn.jsのお話
- http://bit.ly/sLoiFX
- こいつが依存している「Underscore.js」はユーティリティ群っぽい
- http://bit.ly/u86lLk
- そう考えると、少なくともUnderscore.jsとCoffeeScriptは競合する
- クライアントサイドJSの構造化はちょうど追っていたテーマ
- そのために、CoffeeScriptの見直しをしていた
- それがどうしてこうなった・・・
- ネタになったからいいけど(´-ω-)
- Backbone.jsに関する詳しい構造はこちらに詳しい
- jQueryが「DOM駆動」なのに対し、Backbone.jsは「Model駆動」と言うべきか
- 要は、ViewとModelの間でObserverパターンを構成している
- Modelが更新されると、自身を「監視」しているViewにそれを通知
- Viewはそれに基づいてHTMLをいじる
- Controllerはfragmentが存在しないと意味がないっぽい
- 例えば、「https://twitter.com/#!/your_activity」の「your_activity」部分
- jQuery主体で構造化を考えると、どうしてもHTMLイベントがトリガーになる
- 「何かをクリックしたら〜」等の発想が先に来る、ということ
- Backbone.jsのViewとしてjQueryを「使える」けども
- Modelが更新されない場合、オーバースペック?
- つまり、ModelがJSON-APIによる更新フローを持たない場合
- 今やっているプロジェクトであればクリティカルHITではある
- 時間があれば適用させてみたいけど・・・(´-ω-)
- 結局、サーバサイド側がRESTfulにJSONを吐き出さないとうまく使えない予感
- やはり「銀の弾丸」ではない
- サーバサイドがRESTfulであるべき一つの理由になるかщ(゚Д゚щ)
プログラマのための中間CA証明書入門 ( @tsurumau )
- Slide:(not yet)
- SSLに用いる証明書のお話
- SSLに関しては無知に近いので、参考になった...φ(・ω・`)
- ルートから中間証明書を経由してサーバ証明書を「署名」
- Apacheに設定する際の注意事項
- 「SSLCertificateChainFile」を使うべき
- でないと、クライアント証明書と競合する恐れが
- 質疑では証明書に関する話題が
- 二次会でもちょっと証明書の話題に
- 古い携帯のSSLはいろいろ面倒らしい・・・
でこぼこの光と影 ( 某じょし )
- Slide:(公開すべきだが、not yetであるщ(゚Д゚щ))
- デザインの理論的な話
- スマフォで使われるボタンデザインについて
- 凸凹と光源を考えると、「自然」に見える影・ハイライトの付け方がある
- それに従ってデザインすれば、違和感がない
- 文章で説明するのはめんどい・・・
- ある一定のレベルまでのデザインは、理論的に構築できる
- 本気で有用な理論的解説なので、早急に完成版スライドUP希望( ゚д゚)o彡゚
その他
- 発表終了後は適当な立ち話タイム
- 前回までだとレストランだったので、こういうことができなかった
- 一方で、人数が増えた分、グループで話をしていて、クロスしづらい面も
- 特に初めて参加の方をフォローするようにしないと(゚д゚)マズー
- 結果的に話題に巻き込めて良かったけど
- いろいろな意味で、そろそろ閾を超えてきた感
- 人数が増えてきて、当日適当に回すというのが難しくなってきた
- あと、1対全体というコミュニケーションも難しくなってきた
- さっきのグルーピングの話とか
- そろそろ「コミュニティ」としてどう回すか、という次元に来ているかも
- 二次会は激(゚д゚)ウマーすぎた
- ただ、量も多すぎて激(゚д゚)ヤバー
- うまいものは残したくないのよщ(゚Д゚щ)
- こうやって二次会を分離する方が「自然」な気はする
- 次回もこの形の方がいいんじゃないだろうか
- どうしても「おされな店で食事しながら」は敷居が高い・・・
- 私も知り合いが主催でなければ来てないし(´-ω-)
- ちなみに、「恋すデベロッパーラウンジ群馬 #2」は1月末を予定
- もくもく会の2回目(`・ω・´)
特にペンギンは出てきません(Gunma.web #7・予告)
来週17日の勉強会で久々にしゃべりますです
Gunma.web #7 http://atnd.org/events/22408
ぶっちゃけ、その後の(゚д゚)ウマーなお店がかなり楽しみなのですが、
それはさておき、今回の発表はちょっと真面目になりすぎました(´・ω・`)
タイトルは・・・
プログラマになれないあなたのための言語戦略
・・・でございます(10分くらいでしゃべります)
タイトル通り、「プログラマでない人向けに言語について語る」というものなのですが、
ネタの選び方からプログラマ的ですし、内容もどうしてもお堅いものに
「もくもく会」が立ち上がったことで、「プログラマがっつり」の話はそちらに回し、
「Gunma.web」では柔らかめにと思ったのですが、ネタの仕込みに失敗しましてΣ(・ω・ノ)ノ
詳しくは終わった後の解説記事にて
P.S.
最近、真面目モードすぎて辛いので、
そろそろたまりすぎた漫画ネタを消化したい・・・(´・ω・`)
Signs;Gate - RESTfulなサイトの作り方 (for Gunma.web #6 on 2011/09/03)
というわけで久々に独立記事でプレゼンの話(´・ω・)っ
スライド:Signs;Gate - RESTfulなサイトの作り方 (Gunma.web #6 2011/09/03)
- またもUPしたら色がおかしく(´・ω・`)
- 元々は白
- 生のpptxでも同じになったので、サイト側変換の仕様か・・・
補足
- 前回かなりミスったので、リベンジ的意味合い
- LTにしないで、言いたいことをフルに突っ込んだ感じに
- なので、特に補足事項はなかったりΣ(・ω・ノ)ノ
- ネタは某ゲーム(アニメもやってる)
- タイトルは"Signs"か"Stars"で悩んだ結果、元の発音に近い"Signs"に決定
- Sign=占星学でいう星座のこと=○○座
- 作ったサイト名からすると"Stars"にすべきではある
- まあ、誰も気にしないよね(´・ω・`)
- 前回の反省として「ネタは入れすぎない」というのがあった
- なので、今回はタイトルと各章タイトルと「ヽ(*゚д゚)ノ」だけ
- 顔文字は「カイバー」で検索するよろし
- 「次回予告」が今回のギミック
- TwitterBOTはすでにサーバで動いているけど、テスト中なので公開はそのうち
- これにより次回の縛りを入れてしまったのが吉と出るか凶と出るか
- 結局ネタを変えるかもしれないΣ(・ω・ノ)ノ
- 本気で技術的な説明をしてしまうとまた難しくなるし・・・
- 落としどころが難しい(´-ω-)
Gunma.web #6 (on 2011/09/03) まとめ
コミュニティメンバーでの食事会などを挟んではいましたが、
ナンバリングされた「勉強会」は5月以来でした
だいたい2ヶ月おきのスタイルだったので、ちょっと間が空きましたね
今回の会場のお店には初めて行きましたが、
お店の建物自体には何度も行ったことがありました
同じ建物で違うお店になってまして・・・
なお、前回のまとめはこちらで(´・ω・)っ
Gunma.web #5 (on 2011/05/14) まとめ - ぱろっと・すたじお
概要
- 参加者:14名
- 発表者:7名
- 二次会:14名(二次会から+1名)
- 三次会:10名(これだけの参加は初)
- 登利平の弁当を買って雑談スタイルが定番に・・・
他の方のレポート
- http://www.ivoryworks.com/blog/2011/09/1641
- シンプルかつ的確にまとめてあってすばらしい
- 私にはそういうシンプルさが足りないのだ・・・(´-ω-)
Pavone(@ivoryworks)
- あいかわらずすごいΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- 最初にすごいのをやられると、後がやりづらい
- せめて、私の後にしてもらえると、私の胃が溶けない(´-ω-)
- Pavone=イタリア語で「くじゃく」のこと
- イタリア語でサービスを作ると受けるらしい
- 主に、この勉強会ではΣ(・ω・ノ)ノ
- とはいえ、Ruby絡みの「Padrino」もイタリア語か
- イタリア語でサービスを作ると受けるらしい
- 某スタパさんが大好きらしい「シンメトリー写真」を作るツール
- この方と某スタパさんとの関係は #2 の発表参照
- 「仕様」がすごいΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- ぜひ元資料で確認を
- でも、仕様が直感的でわかりやすいのって大事な気はする
- 技術的にはHTML5のCanvas
- 縦横2x2のCanvasで画像を処理している
- 単純に貼り合わせるとサイズがフローするから、地味に圧縮とか
- 技術的にすごいけど、見た目はシンプルでわかりやすいってのがやっぱりすごい
- 私の作るものにはそれが足りんのだ・・・
- だから裏方向きなんだけどね(´-ω-)
- 私の作るものにはそれが足りんのだ・・・
ポモドーロ (@250tr)
- タイトルを見た瞬間、イタリア大好き某氏が「トマト」と
- 「ポモドーロ」とはイタリア語で「トマト」のこと
- タイマーの形がトマト
- 「ポルコ」は豚で「ロッソ」は赤、「ポルコ・ロッソ」=紅の豚
- いや、トマトと赤つながりでなんとなく・・・Σ(・ω・ノ)ノ
- 25分を1セットにタスクを処理する手法
- 以前のJenkinsのLTといい、この方はどちらかというと「環境」に興味が?
- 詳しいやり方は以下を
- 1日のタスクを定義しつつ、臨機応変に入れ替え、後で振り返る
- 「タスクを書き出す」というのは有用
- GTDも同じ効果がある
- Q:フロー状態に入ると25分で終われないんじゃないの?
- A:このやり方に慣れると、すぐにフロー状態に入れるので問題ない
- でも実際はなかなか難しいらしい
- そこで催眠プロg(ry
- タスクの見積もりが甘いことも多々あるらしい
- チームでやろうとしたけどなかなか浸透しなかったらしい(´-ω-)
- 私もあれだけやる気だったGTDがご無沙汰だ・・・
拝啓、gunmaweb様へ(@vestige_)
- 勉強会界隈では有名な方
- 私もyuRubyではお世話になりました(ノ´・ω・)ノミ(m´_ _)m
- 自己紹介+宣伝
- せっかくなのでこちらでも紹介(´・ω・)っ
- 作者: 関将俊
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新しいサービス(@tsurumau)
- 新しい自社サービスとして、「デバッグコンサル」的な話
- 問題が発生したが、解決できない時に頼む的な?
- そのアイデアに対する突っ込みがほしいという趣旨
- デバッグの「勘所」がわかるベテランがいないところ向け
- 再現性のあるバグだけ受け付ける
- 作業時間は1日で成功報酬制
- あくまでバグの原因追及であって、実装はしない
- 問題:一件/日分以上の報酬が見込めない
- Q:他に頼むようなバグなら1日では終わらないのでは?
- A:気軽に頼めるという狙い
- Q:実装ではなく、ミドルウェアレベルのバグだった場合は?
- A:それを突き止めるところまで
- Q:慌てている時に外部に頼むという発想が出るだろうか?
- A:実績次第 デバッグ職人集団みたいになるといい
- 最後の質疑は記憶があいまいなので突っ込み求む(´-ω-)
わたしの、一番浪費する 時間の使い方(@mitakakojiro)
TDD と ペアプロ(@kanayannet)
- 自社における事例の紹介
- 「コードを分担して書く」
- TDDについては様々な議論が展開
- 「実装以外コード」を書くことが、スピード感と合わない場合がないか?
- Webの場合一刻も早くリリースしたいケースもある
- 程度の問題?
- 慣れの問題?
- 信頼性と時間のトレードオフ
- テストを書く時間は昔に比べて短縮されているが・・・
- テストはコードを洗練させるためのもの
- どこまで行っても線引きが難しい・・・
- RDGCで初めてRSpecを適用したけど、設計がだいぶはっきりした
- ただ、外部公開するライブラリだから厳密にした面も
- 「Fragments of Stars」の場合、全ては書いてない
- モデルとライブラリの中で重要な「メソッド」をテストで保護
- 一方で、Controllerレベルのテストを書いていれば防げたバグもある(´-ω-)
- 「実装以外コード」を書くことが、スピード感と合わない場合がないか?
- RailsのTDDに関してはWEB+DB PRESSの記事がすばらしい
- フルスタックで下から上までカバーする記事
- さすがのesmクオリティ(`・ω・´) b
- 作者: 西岡祐弥,濱田章吾,浦嶌啓太,高橋健一,柴田博志,井上誠一郎,大谷弘喜,荻野淳也,原悠,増井俊之,横山彰子,浜本階生,ミック,uupaa,塙与志夫,はまちや2,大沢和宏,中島聡,矢野りん,中島拓,角田直行,WEB+DB PRESS編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2011/02/24
- メディア: 大型本
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その他いろいろ
- 共同開発(案)については、「全員で」というのは難しいと思われる
- コミュニティの性質上、「属性」が統一されていない
- 接点は「群馬」と「Web」しかない
- 場合によっては群馬ですらないΣ(・ω・ノ)ノ
- 言語どころか、仕事もバラバラ
- 「だがそれがいい( ゚Д゚)y─~~」というゆるさの集まり
- むしろ「食事会」かもしれないΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- なので、分科会という形を取るのが妥当と思われる
- あくまで分科会であって、ナンバリングの外
- 主催が提案するシステムを皆で作る会
- 技術的な属性が一致する人が参加する形に
- 作るものがえらく魅力的であれば、言語の枠を超えるかも
- まさに「熱」の問題
- ある程度まとまったら(主催の希望していた)温泉で仕上げという手も
- 皆が自由に自分の作業をしつつ情報を共有する会
- いわゆる「もくもく会」
- 私がRO.dev.talkの前身でやろうとしたこと
- このスタイルなら私は参加するよ( ゚д゚)o彡゚
- Facebookで進んでいる議論だと、「もくもく会で誰かが作ったシステムに希望者がJoin」という流れになりそうな
- 主催が提案するシステムを皆で作る会
- 三次会が登利平の弁当というのはもはや定番らしい
- なぜ、登利平にうな重弁当があるのかは謎
- 発表の練度に関して(三次会にて)
- 私の発表は難しいとの意見(´・ω・`)
- 厳密にやり過ぎの感も
- もっとも、立ち位置的にそれが求められている、という側面も
一つの資料でいくつもの場所で話すなら、自然と洗練されるしかし、現状1回しかやらないので、ブラッシュアップされない他でもやらないと厳しいのだろうか(´-ω-)
- ご本人から突っ込みが
- 「内容が充実して濃いから1回だけで終わらせるのもったいない。他でも使えば結果として洗練にもつながるよ」
- (ノ´・ω・)ノミ(m´_ _)m
- 難しい題材をわかりやすく、が理想
- 「属性」が統一されていないこの勉強会では特に
- にもかかわらず、予告した内容は今回より難しい
- どうやって「わかりやすい」ところまで落とし込むか
- 次回 #7 は11月くらいを予定
- 食事会は10月くらい?
- 手術後になるので、日程によっては体力的に(゚д゚)マズー
- 全身麻酔って本当に体力を削られる
- HPが減るんじゃなくて、MHPが減る感じ(((((( ;゚Д゚)))))
反省再起のプレゼンター(Gunma.web #6・予告)
先日も書きましたが、9/3(土)に行われる、
「Gunma.web #6」でプレゼンをやります(`・ω・´)
群馬、勉強会:Gunma.web( web勉強会 in 群馬 )HTML,Javascript,Ruby,Perl,PHP
Gunma.web #6 : ATND
前回、LTを意識しすぎて失敗したので、
今回は時間をもらってじっくりとやります
(だいたい15分くらいの見込み)
タイトルは・・・
Signs;Gate 〜RESTfulなサイトの作り方〜
・・・の予定です
タイトル自体にあまり意味はありませんΣ(・ω・ノ)ノ
内容は先日リリースした「RO+占星学サイト」の話です
Fragments of Stars - Astrology on RagnarokOnline
先日はサーバ環境であるnginx+unicornをベースにした記事を書きました
Rails3で「ROプレイヤーのための占星学サイト」を作ってみた - どっかのBlogの前置きのような
Rails3アプリをnginx+unicornで動かしたら速すぎた - どっかのBlogの前置きのような
今回のプレゼンでは「RESTful」をキーワードに、
設計の面でお話ししたいな・・・と
よろしくお願いします(`・ω・´)ノ