QBさんとビッグデータの関係
本当はもうここで記事追加をしたくないのですが、
適切な移転先も見つかってないので、とりあえずここに(´-ω-)
先日・・・といっても結構前ですが、
Twitterで大爆笑もののネタを見かけたものの、
まとめられてないようなので、メモ書き
誰か近未来SF恋愛小説書かないかなぁ。ビッグデータによって奇跡的な出会いをして、そういうのも幸せかなぁってエピソードがあって、そこにビッグデータの危険性が表面化する事故が起きて、二人の仲が冷めて行ってしまって破局寸前までいくのだけど、その時二人はみたいな。危険性の啓蒙を交えて。
(仮題)「僕に同意して、ビッグデータになってよ!」
よくわからないのでググってみた。「僕はビッグデータになってくれってきちんとお願いしたはずだよ。実際の姿がどういうものか、説明を省略したけれど」「なんで教えてくれなかったのよ!」「聞かれなかったからさ。知らなければ知らないままで何の不都合もないからね。」そのまんまやん。
「長い目で見れば、これは君たちにとっても、得になる取引のはずだよ?」「僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだよ?」「それだけでも充分に良心的なはずなんだが」「騙すという行為自体、僕たちには理解できない」 はあ、そうですか。
「僕の役目はね。君たちのライフログを抜き取って、ビッグデータに変える事なのさ」「むしろ便利だろう?」「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする」「訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、プライバシーの在処にこだわるんだい?」
2012-03-04 14:34:29 via web
あまりにはまりすぎて、電車の中で盛大に吹きましたΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)