Developers Summit 2011 2日目まとめ
今日もとりあえずメモだけUPします
あとで書き直す・・・はずΣ(・ω・ノ)ノ
創発 未来につながるために 世界に帆を立てるために Developers Summit 2011
1日目:Developers Summit 2011 1日目まとめ - ぱろっと・すたじお
全体
- 昨日聞いた「Hadoop徹底入門」購入
- サインが欲しかったので、きのこ本をオライリーブースでもう一冊購入
- かなりの数の人がサインをもらっていた
- 講演を聴くまでは、「サインまではいいや・・・」と思って持ってきてなかった
- でも聞いた後は「サインほしー(*゚∀゚)=3」って感じになったのでもう一冊買った
- ・・・のは良かったものの、よしおかさんに感想を求められてしどろもどろ(´-ω-)
- いや、本当にいい本だったんだけど、うまく説明できなかった
- 突発的な会話が苦手なのが(゚д゚)マズー
18-B-1 プログラマが知るべき、たったひとつの大事なことがら by 和田卓人 氏
- なんというか、いい話すぎて泣きそうになった(つД`)・゚・。
- 後から資料見ると、「ああ、いつものTDDね」と思うかもしれない
- でも、あのぞくっとした震えは、会場にいないと共有できなかったと思う
- その意味では一番「参加する意義があった」講演
- いきなりの「タイトルは釣り」宣言Σ(・ω・ノ)ノ
- タイトルだけ先に決める必要があったので、ああなったらしい
- 最近出たきのこ本の話
- それを監修した際に考えたこと
- 「自分のこと」
- No.18「学び続ける姿勢」の話をベースに
- read / write / talk の時期があった
- それぞれに切れ目がある
- 1996/07/22
- サッカーで日本がブラジルに勝った日?
- アメリカでホームステイ中
- コンピューターとの出会い
- ホームステイ先の息子さんにいいところを見せたい
- 家にあったスーパーマリオ3で無限1UPしてみせる
- Nintendoの国から来たやつはやっぱSUGEEEEという反応
- その後毎日ファミコンをするはめに(´-ω-)
- Nintendoの国から来たやつはやっぱSUGEEEEという反応
- 「やってみせること」が大事
- 2000年頃
- OO(オブジェクト指向)で厨二病発症
- 世界の全てはオブジェクト化できるだろ、JK( ゚Д゚)y─~~
- 自作にこだわる
- 全部自分で書かないと気が済まない
- 技術に固執する
- OOがあれば何でもできる
- テスト嫌い
- 俺の書く完璧なコードにバグなどない∠( ゚д゚)/
- しかしバグ頻発
- 俺の書く完璧なコードにバグなどない∠( ゚д゚)/
- 「完璧主義の呪い」
- 完璧な設計もできないうちにコードを書くな
- 2002年
- 「まさーるさん」との出会い
- 石井勝氏
- JUnitとかの第一人者の方?
- よく知らないで申し訳ない(´・ω・`)
- この方との出会いでいろいろ変わっていく
- 最初の「師」
- 技術書の写経を始める
- 「技術書の写経の方法」でぐぐろう
- デスマの中、TDDを写経する
- 終電で帰れないので、深夜バスの中で
- Kent Beckの生原稿をひたすら写す
- 本を読みまくる
- ここで厨二時代が終焉
- 完璧主義の呪いから解放される
- "動作する""きれいな"コード
- 今まではきれいにしてから動かす
- これ以降は動かしてからきれいにする
- まさにTDD
- 2004/07/01
- 「チームかくたに」へ移籍
- 永和に引っ張られる
- XPでコーチ役に
- 「全開でやってよし( ゚Д゚)y─~~」
- この日にはてなダイヤリーを始める
- writeの時代へ
- きのこJ02「ロールプレイング」
- とりあえず「できる人」を演じてしまえ
- きのこ54「見える化」
- 壁にタスクカード
- きのこ80「ペアプロ」
- とても疲れるので、2時間x3から1.5時間x2へ
- きのこ6x?「ソース管理」
- 当時はCVS
- きのこ79「テストを書け」
- 今度はテスト厨化Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- きのこ51?「プロジェクトにしゃべらせる」
- Jenkins(旧Hudson)にテストさせて、結果を物理的なランプで
- まさに角谷さんが「師」であった
- 2005/04/25
- JRの脱線事故
- まさーるさん死去
- 何かをこらえるような話し方にもらい泣きしそうに
- 唐突に「師」を失う
- 「師」から教わったことを皆に伝えるべき
- ここからtalkの時代へ
- テストの再分類
- おなじみTDDの4分割チャート
- アウトプットの反応でインプットが増える
- そのインプットからさらにアウトプットが増える
- WEB+DB PRESSにTDDの記事を書くことに
- 得意分野の確立
- One more thing ...
- 2008/02/14
- devsumi2008でTDDのLive
- 実際に生で「やってみせる」
- これを見ていたjava-jaの人にやってみてと依頼される
- この頃からTwitterが大きな影響力に
- 「渦を作る」influence
- 現実と戦う術
- ペアプロの楽しさ
- (テストは)プロのたしなみ
- これらを伝えるために「TDD Boot Camp」
- 1泊2日の合宿
- 1日目がTDDで2日目がレガシーコードと戦う方法
- 東京・北陸・名古屋・札幌・横浜・九州・四国・大阪
- これで「渦」ができていく
- 身の回りをプログラミングする
- 「仕事」は自由にならない
- 自分のためのものは好きに冒険できる
- 今回のプレゼンツールもCSS3とかで作った
- 毎年新しい言語を覚える
- 一生プログラマ=年下から学べるか?
- Dan the Programmer
- 毎年「初心者」になる
- しかし、学びは「らせん」である
- 最初に戻ったつもりでも、前とは何かが違う
- その「自分にしかないもの」に意味がある
- 一生プログラマ=年下から学べるか?
- なぜ「アジャイル」ではなく「TDD」なのか?
- アジャイルには「周囲の変化」が必須
- でもTDDは自分一人から変えていける
- まず自分から始めてみる
- TDDに開発手法は関係ない
- TDDは「スキル」である
- 才能ではない
- 練習すれば習得できるものである
- 渦に入り、渦を作る
18-A-3 スマートフォン向けソーシャルアプリケーション開発の現在 by 伊藤直也 氏
- 1960年前後のコンピュータと比べて今のPCは安い/強い/小さい
- Win95/98の比べるだけでもかなり
- 出荷台数:スマフォ1億>PC9000万
- すでにスマフォが超えている
- PCはツール化、スマフォがネット端末に
- iOSに比べてAndroidが一気に増えていく
- というGREEの予測
- 音声ARPUの低下をデータARPUが補っているのが現状
- 女性ファッション雑誌の特集にスマフォ
- スマフォの使用目的=通話やメールよりアプリになっている
- コンソールゲーDown / ネットゲーUP
- MMOだけでなく、ソーシャルゲーを含む
- 例:Angry Birds
- 売り上げ:12億円/年(有料版) 1M$/月(広告つき無料版)
- Facebookモバイル利用者2億人
- Twitterの46%はモバイルから
- App内課金が主流になりつつある
- すでにiPhone有料アプリの50%がApp内課金
- 月額課金も出てきている
- App内課金の方が大幅に売り上げが上がる
- アプリビジネスの規模は2010年の6B$から2015年には25B$へ到達
- うち、ゲームは11B$くらい
- 世界的に見て、日本だけ有料アプリの傾向が違う
- 他の国がカジュアルゲームなのに、日本はツール系
- 日本だとゲームはゲーム機or携帯なのかも
- すでに米では(出荷台数が?)Android>iPhone
- AndroidにはすでにNFCが
- それを利用したサービスtaglet
- ソーシャルアカウントをNFC経由で交換するアプリ
- それを利用したサービスtaglet
- Androidはすでに安定期に入った
- Android\(^o^)/ハジマタ!!
- 2010年のアプリ傾向
- シンプルで直感的
- マニュアルなしでもルールが一目でわかるもの
- ソーシャルゲーも徐々に
- 有料アイテムの販売も
- ゲームプラットフォーム
- 基盤の上にゲームを構築していくタイプ
- 単機能+ソーシャル
- Instagram=写真加工+共有
- ソーシャルサービス経由でユーザをつなぐ
- 世界的にSNS+自社App+プラットフォームを全部やってるところはない
- まあ、GREEはやってますがね( ゚Д゚)y─~~
- そんな言い方はしてないよ?
- まあ、GREEはやってますがね( ゚Д゚)y─~~
- ここから技術的な話
- 基本はHTML5+CSS3+Ajax
- HTMLをネイティブアプリでくるむ
- HTMLなら動的更新できる
- 一方でカメラとか電話帳はネイティブでないとダメ
- アプリを作る技術比較
- HTML5:簡単だけど重い
- ネイティブ:速いけど難しい
- ミドルウェア:Titanium Mobileとか
- ハイブリッド:さっきのHTML+ネイティブ
- 例:GREEのモンスタープラネット(のスマフォ版)
- HTML5を中心に
- But、スマフォではアニメGIF不可
- JSでアニメGIFを分解し、タイマーで動かすライブラリをわざわざ作った
- たぶん、携帯版の素材をそのまま使おうとしたと思われる
- クロスプラットフォームに対応するミドルウェアが熱い
- Titanium Mobile
- JS -> Native
- Webアプリの感覚で構築可能
- おおむねネイティブアプリと遜色なし
- 例:MogSnap
- Foursquareのように、軽いゲーム的な要素を入れるのが増えている
- Androidにはまだ対応し切れてない
- PhoneGap
- HTMLをネイティブで囲む
- HTML5ベースのライブラリ
- jQuery Mobile等
- jQTouchは私も試した
- jQuery Mobile等
- ゲーム開発
- Unreal Engine
- C/C++
- あいぽんで出たあの妙にすごいアクションゲーのあれ
- Corona SDK
- Luaで書けてお手軽
- Airplay SDK
- Unity
- GREE SDK + Unityでゲームにソーシャル機能を
- 長期的にはHTML5が主流になるが、短期的にはネイティブ
18-A-5 前例のないソフトウェアを作る! コミPo!開発秘話 by 小野知之 氏 / 田中圭一 氏
- 実はソフトを予約して発売日に買っている
- でも使ったのは先日のLTが初めて
- ちょっと息抜きくらいのつもりだった
- が、思っていた以上に「デブサミらしい」セッション
- ビジネス創出の話と開発プロセスとUI設計の話
- 当たり前のことを当たり前にやると、すばらしいソフトができる、という話
- ただ、開始前に電波ソング(?)を流したのは(゚д゚)マズー
- あれに耐えられず他に流れた人も多かったのでは・・・
- いい話だっただけにもったいない(´・ω・`)
- コミPo!の概要
- 紹介ムービー
- 今さらフォントを変え方を知ったΣ(・ω・ノ)ノ
- =マニュアルとか読んでない
- 後で出てくる話にも関連する
- 絵を描かずに、素材の組み合わせだけで「漫画」を作る
- もちろん、前例がない
- 田中圭一氏の話
- 漫画家とサラリーマンの二足のわらじを20年
- 株式会社ウェブテクノロジ
- グラフィック系のソフトを作る会社
- 減色エンジン
- 質を落とさずにサイズを落とす
- 減色エンジン
- OPTPiXシリーズ
- コンシューマゲーム向けの減色ツール
- シェア95%以上Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- 携帯向け画像自動変換システム
- 機種に応じて自動で画像を最適化する
- コンシューマゲーム向けの減色ツール
- しかし、市場が変わり始めた
- ゲーム -> ソーシャルゲー
- 携帯 -> スマートフォン
- ニーズが低下
- このままだと会社的に後々(゚д゚)マズー
- 新しい事業をやろう!
- 使い勝手がいいツールを作ってきた「ノウハウ」
- CGM系の隆盛(ミクとか)
- でも漫画的なものってないよね?
- 漫画表現には「わかりやすい」という優位点がある
- 自社の強み+市場分析から生まれたのがコミPo!
- 最初のアイデアはゲーム会社にいたとき
- 10年前だと、全パターンを2Dで表現するしかなかった
- ゲームのドット絵のごとく、ポーズごとに細かいパターン作らないといけない
- それを組み合わせても「福笑い」的なものにしかならない
- 5年くらい前になって3Dでの2D的表現が現実的になった
- 3Dモデリングを2Dに落とし込む、という発想でGO
- 次の問題は「パターンをいくつ作るか?」
- 考えれば考えるほどきりがない
- 最終的に「国語辞典の言葉を全部モデリングしないと」って話に
- そんなの絶対無理(((((( ;゚Д゚)))))
- じゃあ、何か制限をつけよう
- 「学園もの」ならみんな見たことあるよね?
- これでパターンが一気に減る
- まずソフトウェア化してしまう
- パターンは後から追加すればいい
- このあたりがアジャイル的
- とはいえ、ソフトの形が想像不能
- 「絵を描かずに漫画を作る」と言われても誰も理解できない
- もちろん、前例がないから
- じゃあ、プロトタイプを作るよ!
- 白黒ながら、基本要素を突っ込んだソフトを作ってしまう
- そういえば誰が作ったのか言ってなかったな・・・
- これでみんな納得(`・ω・´) b
- 「形にしてみる」というのが重要
- これも結構アジャイル的発想
- 2009/01プロジェクトスタート
- ここから開発の小野さん
- 2009/04本格開発スタート
- プロトタイプを元に具体的な仕様検討開始
- そうはいったものの・・・
- ターゲットが不明
- ユースケースが不明
- どういうUIなら「使いやすいか」わからない
- もちろん、前例がないから
- ライトユーザ向けないのか、(ヘビーな)同人作家とか向けなのか
- PCスペックはどの程度を想定するのか?
- ハイスペックでしか動かないのでは買ってもらえない
- かといって、ロースペックで動かすには単純な3Dモデリングでは無理
- ここで超試行錯誤Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- 技術的なプロトタイプを作っては破棄を繰り返す
- ここのやり方もアジャイル的
- グラフィックツールを作ってきたノウハウをフルに投入
- 2010/06にやっと仕様決定
- 実に1年以上試行錯誤
- 絵を描かない人向け
- メールとかブラウザしかつ買わない人向け
- マニュアルを読まないことを前提に
- 直感的なUIにしないと使えない
- そういう人は同人とか関係ないからカラーに
- Blogとかに使うことを想定
- but、発売は2010/12
- つまり実装に6ヶ月Σ(゚Д゚)ガーン
- でも、1年間の試行錯誤の蓄積がそれを可能にしたはず
- 相当な修羅場だったらしい・・・
- UIのポイント7つ
- もしかすると当たり前のことかもしれない
- でもWeb屋が苦手な領域だと思う
- よくあるソフトに似せる
- 誰もが絶対に触っているソフトのUIにあわせる
- エクスプローラーとか
- カーソルにしゃべらせる
- キャラの上ではカーソルがつかむ手の形に
- ポイントして動かせるところは指のマークに
- その場所でできることに合わせてカーソルを変える
- まさにゲーム的UIの発想
- ゲーム会社向けツールを作っていたことと無関係ではないはず
- PS3のtorneがなぜ直感的なのか、ということ
- 左クリックとドラッグだけでほぼ操作可能に
- 右クリックで何か操作するって発想は「普通のユーザ」にはない
- コンテキストメニューの作り込み
- 「そこ」で何かしたいとき、「とりあえず右クリック」が多い
- 「そこ」でできることを、コンテキストメニューに過不足なく入れる
- 各機能の配置
- アクセラレーターキー
- 要するにショートカットキー
- Ctrl+ZでRedoとかCtrl+C/Vでコピペは「当たり前のこと」
- それができないと「使いにくい」と思われてしまう
- コンテキストメニューにキーを一緒に並べるようにする
- マニュアルを読まないのが前提だから
- 高度な機能は小さく
- ぱっと見てわかるところに難しいものは置かない
- 「取っつきやすいが、奥深い」と思わせる
- 発売してみたところ、新しいニーズが生まれた
- 意外と「普通の人」が買っている
- 萌えとかにこだわるマニアではなく
- ビジネスとかプレゼンとか利用範囲が想定外に広がっていった
- 私もLTに使った
- そういったニーズをソーシャルメディアで収集
- それを次のリリースにフィードバック
- これもまさに今風のやり方
- おかげで未だに修羅場モードΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
- ユーザのニーズを捉えつつ成長していく
- もはや進化の方向性は見えない
- 作ることの喜びを提供する
- 「表現」の広がり
- 漫画的表現の良さを広める
- 漫画を超えて、「コミPo!的表現」へ
- 漫画の良さを日本から世界へ
- 英語版開発中
18-B-6 Chrome、Chrome OSとChrome Web Store by 北村英志 氏 / 及川卓也 氏
- Chromeをなぜ作ったか?
- 超早口で説明
- もうみんな知ってるはずなので省略Σ(・ω・ノ)ノ
- 超早口で説明
- ユーザに余計なことを意識させない
- 更新を裏でやる
- ブラウザ競争活性化
- ブラウザのためにOS起動って面倒じゃない?
- ならブラウザのためにOSを作れば良くない?
- それがChrome OS
- Chrome OSの実機デモ
- 起動プロセスにアップデートが含まれている
- 確かにこれならアップデート忘れはありえない
- 別なChromeの環境を初回起動時から再現
- 見た目は完全に「全画面のChrome」
- 新しいウィンドウ -> 新しい画面にスイッチ
- 専用ボタンで行ったり来たり
- 以下自分の感想
- Chrome Web Storeの話へ
- 米ではすでに導入済み
- かなりユーザもいる
- Chromeのデフォルト画面がApp一覧に
- 元の「よくアクセスするサイト」と切り替えできるのだろうか
- 「ブラウザ」を期待している人にとってはそっちが便利な気が
- Web Storeには評価欄がある
- まんまiTune Storeのそれに見えるけど(´-ω-)
- Chrome版TweetDeckのデモ
- Chrome版NY Timesアプリのデモ
- 課金方法いろいろ
- 開発者登録に5$
- 無料/一括/購読/フリートライアル+一括or購読
- アプリ内で独自の課金システムの導入は自由
- 対Appleを意識していると思われる
- 販売手数料:価格の5%+25円
- ということは、100円のアプリだと30円なので、取り分70%
- しかし、1000円だと75円で90%以上が取り分
- Developer Previewを本日(=2011/02/18)公開
- 実際のWeb Storeを確認できる
- 「サイト」も登録できるけど、「アプリ」がおすすめ
- 全部サーバで画面を書くのではなく、ローカルからAPIを
- 要は今風の仕組みを期待している
- 今さら新規で作るのに全部サーバってことはないはず
- どんなアプリなら「削除されないか」を考える
- いかにユーザの期待に応えるか
- シンプル
- メモするアプリなら起動直後に即書ける状態が理想
- ATOKPadとかそうなってる
- メモするアプリなら起動直後に即書ける状態が理想
- UIを全体化
- モバイル的な思想で
- ネイティブアプリくらいのつもりで
- HTML5でリッチに
- 美しさ
- CanvasとかSVGとかを駆使
- Flashでもいいけど
- 何を見せたいかを前面に
- CanvasとかSVGとかを駆使
- スピード
- できるだけローカルで処理
- ネイティブっぽいスピードを目指す
- 日本でもChrome OSのサンプルデバイスをお試しできるようにする予定
- メーカーやキャリアとかと話し合い中
- キーボードが独自なので作り込みがいる?
- 課金の日本対応
- 今年の前半目標
- 棚だけ公開しても意味ないので、商品が欲しいな・・・(/ω・\)チラッ